メインクーンのオリーとレムち

大きい猫 メインクーン兄妹の楽しい日常

オリーの潜血治療を開始しました

 

神妙な面持ちのレムち。

警戒センサーぴこーんぴこーん

 

レムちは相変わらず

勘がよいねぇ。

飼い主の行動を観察して

警戒態勢に入っています。

 

オリーも最近は

飼い主の行動を観察して警戒するようになりました。

しかし、隠れる場所はまだ未熟者です。

丸見えよ、あなた。

 

確保されていつもの病院へ

レッツラゴー!

今年の2月ごろから潜血が判明して

何度か検査を受けたのですが原因がわからず。

 

 

いきつけの動物病院の先生が

難治性膀胱炎の治療方法を調べてくださり

これから毎週1回通院して治療をすることになりました。

オリー、恐怖で12kg対応のキャリーの中で

ちみっと縮こまっちゃってしまって(;;)

 

処置もテキパキとしてもらって

1回目の治療は問題なく終了!!

 

病院がんばってえらいぞ、オリー。

前回の全身麻酔検査の後は

家に帰った後も体調悪そうにして元気なかったのですが

今回は家に帰ったらご飯モリモリたべて

いつも通りにしてくれていました。

 

よかったよかった。

やっぱり全身麻酔は負担が大きかったんだね。。

 

週1回の通院が続きますが

オリー頑張ろう!!

潜血治るといいなぁ(;;)治りますようにっっ

 

 

 

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