オリーの熱い視線に
気が付かないベビ氏。
ベビ氏、人間は認識するようになってきたのですが
猫はまだ認識ちゃんとできていないのかな。
それとも怖いのかな？
レムちは、ベビ氏が寝ている時に
こっそりチェックチェック。
レムち「今日も得体がしれないわ」
レムちのガードは
まだまだ硬い☆
今日はオリーの尿検査＆半年検診なので
こっそり病院用のキャリーを用意していたのですが
バレバレでした。笑
すごい真顔で見られてる。
いや、実は
キャリーを用意しているときに
レムちに目撃されてしまって。
でも、レムちは病院つれていかないから
いっかなーなんて思っていたら
レムちの緊張がオリーに伝わってしまったみたい（；ω；）
これはまずいなーっと思っていたのですが
直接キャリーを運んでいるところを
目撃していなかったオリーは
しばらく時間が経過したところで
危機感を無くして昼寝していました。笑
くくく。
無防備じゃ。
ということで
寝ているところを確保されて
病院に連れて行かれたオリーなのでした。
オリー「むす・・・」
端っこに縮こまって
恨めしい目でみている。
さっと病院に行って
採血してもらって
検査結果はまた後日！
オリー、病院お疲れさまでした！
レムちは昨日の夜に
遊びたい欲が爆発していまして。
立ち上がっておもちゃ置き場を物色している現場を
目撃してしまいました。
レムち「ここにジャラシがあるはず・・・」
レムち、二足立ちして
猫であることを忘れているわね。
物色したおもちゃを咥えて
遊んでー遊んでーっとアピールしてくれていたのですが
とてもタイミングが悪いことに
ベビ氏のミルク中でして・・・。
レム「遊んでほしいのに・・・拗ね拗ね」
なかなか構ってもらえなくて
拗ねちゃいました（；；）
ごめんよ、レムち・・・
たくさん遊んであげなくちゃっっ！
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